80年代シカゴを舞台にしたハウス黎明期のドキュメンタリー映画、
「THE UNUSUAL SUSPECTS」公開初日に早速観て来ました。
平たく言ってしまえば、
ハウス黎明期を表から裏から支えた人たちのインタビュー集。
内容がマニアック過ぎるから、
誰彼構わず薦められる映画ではないですね。
ハウス関連の書籍を一通り読破しているボクでも、
知っている人、知っている曲はほんの一部。
(それだけ広く深い世界とも言えるけれど)
映像作品として観るとチープかつ荒削りで、
ストーリー性が皆無な為か中盤以降は思いっきりダレる。
よほどのツワモノorヲタクでなければ
楽しんで鑑賞する事は出来ないと思います。
とはいえ、
映画として受け取ろうとするとかなり退屈であっても、
インタビューと音源の羅列にメッセージを絡める、
というシンプルな映像の作り方は、
ある意味ハウスのマナー(サンプリング、アンチ・メジャー、D.I.Y)
に則ったものと解釈出来るし、
挿入される曲は歴史的にも重要なクラシックスばかりだし、
何よりオリジネイターからのメッセージは真摯で貴重なものです。
(映画が終わったら監督のチップEが出てきてトークショーになったしね)
3年前に公開された[MAESTRO]でのインタビューでは、
(コチラはNYのパラダイス・ガラージの話)
「パラダイス・ガラージは天国だった。」
「ラリー・レバンは凄いDJだった。」
「あれ以上のクラブは二度と出来ない。」
などなど過去の話に縛られているだけだったのに対し、
コチラの方に出てくる人達は過去から現在、未来へのビジョンを
明確に持っている事に非常に好感が持てました。
ナックルズやロン・ハーディが死んでもハウスは生き残る、という事。
シカゴやNYで廃れたとしてもロンドンやイビザ、東京がある、という事。
イビツでガサツで荒削りで、
それでいて扇情的かつ官能的なこの音楽は、
何があっても生き残る意思を持っている、
雑草のような文化だという事。
最後にチップEが出口に立って観客を見送ってくれる。
一人一人と握手をして「アリガトー!」と微笑んでくれる。
いち文化を築き上げるという偉業を成し遂げたオリジネイターと、
彼から見れば僻地の遊び人でしかないボクらとの間に、
垣根なんて全くないんだ、と教えて貰ったような気がしました。
2007/04/22
2007/04/20
【ID講座】あれはサクラだったのか?
久々のID講座です。こないだの日曜から始まりました。
妙にマイミク増えたのでハナから説明さして貰いますとですね、
7年越しの借金返済が済んで折角だからタメになる(ダメになる?)
金の使い方しようと思い立ってガッコーに行く事にしました。
本業の大工とDJ/オーガナイズとのスキルが
モロに繋がる分野「インテリアデザイン」をチョイスして、
この春から「ガクセー」の肩書きを手に入れたわけで御座います。
学費は全てローンで(←やっぱりダメ)。
この日は本講義初日という事もあってオリエンテーション。
芝浦の超インテリジェントなビルに完成した、
おニュー校舎に行ってきました。
これから半年間、
一緒に勉強するクラスも確定。。。。
したのはいいんだけど、なんだか人数が少ない。
しかもオトコばっか。。。。
あれ?
こないだまでの体験学習の時より、
圧 倒 的 に 女 子 が 減 っ て ま す 。
あの時たくさん居たオニャノコ達はサクラだったのか?
ボクのスクールライフにも暗雲が立ち込めてきました(誤)。
仕方ないので、
クラスの中で最もアタマの悪そうなアンちゃんを3人誘って昼飯に。
「せっかくだから新歓コンパをデッチあげよう!」
ウチ等デザイナークラスはともかく、
インテリアコーディネーターコースや、
フォトグラファーコース、
ブライダルプランナーのコースには、
きっとオニャノコ沢山いるはずだぜ!
と、授業の数倍は真剣にミーティングしました。
しかしボク以外は全員20代前半と若い癖に、
いわゆる文化系のアンちゃん達だから
機動力に欠けそうな連中ばかり。
結局アニキ分扱いされてボクが仕切るハメになりそうです。
・・・って、オレは一体ナニしに学校行ってるんだっけ???
・・・むしろ、オレいくつだっけ?15さいくらい?
ま、まぁでもちゃんと勉強もしてますよ(焦)。
日曜までの宿題もあるんです。
宿題に追われる生活なんて中学生以来なんでアタフタしてます。
しかも形式ばった物ではなく「自由課題」に近いノリなんで、
やる気を出すまでが一苦労。
いや、むしろ出ませんよ。
「宿題やんないとダメな大人になるよ!」なんて、
ガミガミ五月蝿い母ちゃんとか居ないしさ。
もっとも、
そんなん居た所で宿題なんてやるワケなかったから、
こんな立派なダメ人間になれたんですがね。
妙にマイミク増えたのでハナから説明さして貰いますとですね、
7年越しの借金返済が済んで折角だからタメになる(ダメになる?)
金の使い方しようと思い立ってガッコーに行く事にしました。
本業の大工とDJ/オーガナイズとのスキルが
モロに繋がる分野「インテリアデザイン」をチョイスして、
この春から「ガクセー」の肩書きを手に入れたわけで御座います。
学費は全てローンで(←やっぱりダメ)。
この日は本講義初日という事もあってオリエンテーション。
芝浦の超インテリジェントなビルに完成した、
おニュー校舎に行ってきました。
これから半年間、
一緒に勉強するクラスも確定。。。。
したのはいいんだけど、なんだか人数が少ない。
しかもオトコばっか。。。。
あれ?
こないだまでの体験学習の時より、
圧 倒 的 に 女 子 が 減 っ て ま す 。
あの時たくさん居たオニャノコ達はサクラだったのか?
ボクのスクールライフにも暗雲が立ち込めてきました(誤)。
仕方ないので、
クラスの中で最もアタマの悪そうなアンちゃんを3人誘って昼飯に。
「せっかくだから新歓コンパをデッチあげよう!」
ウチ等デザイナークラスはともかく、
インテリアコーディネーターコースや、
フォトグラファーコース、
ブライダルプランナーのコースには、
きっとオニャノコ沢山いるはずだぜ!
と、授業の数倍は真剣にミーティングしました。
しかしボク以外は全員20代前半と若い癖に、
いわゆる文化系のアンちゃん達だから
機動力に欠けそうな連中ばかり。
結局アニキ分扱いされてボクが仕切るハメになりそうです。
・・・って、オレは一体ナニしに学校行ってるんだっけ???
・・・むしろ、オレいくつだっけ?15さいくらい?
ま、まぁでもちゃんと勉強もしてますよ(焦)。
日曜までの宿題もあるんです。
宿題に追われる生活なんて中学生以来なんでアタフタしてます。
しかも形式ばった物ではなく「自由課題」に近いノリなんで、
やる気を出すまでが一苦労。
いや、むしろ出ませんよ。
「宿題やんないとダメな大人になるよ!」なんて、
ガミガミ五月蝿い母ちゃんとか居ないしさ。
もっとも、
そんなん居た所で宿題なんてやるワケなかったから、
こんな立派なダメ人間になれたんですがね。
2007/03/27
給料前金欠から永遠の金欠へ
給料前金欠です。
そういう言葉は20代のうちに縁を切りたかったのですが、
やっぱり無理です進歩無いもん。
このまま格差社会なるものが定着してしまうと、
30代どころか一生「給料前金欠」に悩まされなくてはなりませんね。
もしかすると給料とか言ってられるだけマシなのか。。
最近この「格差社会」関連の書籍を読み漁っていますが、
どの本もマクロ視点でしか語っていないものか、
無責任に不安を煽るだけのものしか無いので、
どーにもこーにも腑に落ちないのが正直なところ。
格差こわいですねー。ニート増えてますねー。
格差わるいですねー。悪いのは小泉サンですよー。
貧乏がヤなら夢持って頑張ってくださいねーハハン♪
学者の先生様や文化人様も
こんなmixiの書き込みにも劣る意見しか言えていないのが、
別の意味で不安になります。。
結局この手の本で人様にお勧めできるものといえば、
この格差論議ブームの火付け役「下流社会 / 三浦 展」と、
経済格差より遥かに深刻な「希望格差社会 / 山田 昌弘 」のみ。
とはいえこの2冊も、
「結局オレ達ゃナニすればいいのヨ!?」
という問いに答えてはくれません。
ボクのマイミク(=クラブ友達やDJ仲間)には、
有名企業でイイ地位を築いてウハウハな(←傍から見れば)人もいれば、
ブルーカラーとして汗水鼻水垂らしながら這いつくばっている人もいます。
女性社長もいれば議員センセーもいるしゲージツ家もキャバ嬢もいます。
みんなで酔っ払って同じ曲に感動していれば格差も助サンも無いのですが、
月曜の朝になれば否がおうにもテメェの仕事や将来に
不安を持たざるを得ない人って少なくないかと思います。
ボクは毎日ビクビクしながら働いています。
とはいえこの幅広い人脈のお陰で、
ビクビクしながらも自分の立ち位置を客観的に観察し、
多少なりとも建設的な生き方ができるようになりました。
そりゃ貯金なんて無いし結婚なんて絵空事でしかないけれど、
すくなくとも「過去よりマシな現在」があるだけ幸せモンです。
現在メディアで取り上げられている「格差問題」というと、
「アイツは自分よりイイ会社行ってる」とか、
「コイツはオレより家柄がいい」とか、
妬みの感情を煽るだけの「相対的格差」でしかないように思われます。
この程度なら安穏としてられますが、
5年先10年先にはどうなるでしょう?
ボクはやっぱりこの相対的格差が
感情論だけでは収まらない「絶対的格差」に
変わっていくような気がします。
別に格差が悪いとは思いません。
人並み以上に働いてる奴には相応の金と地位とを与えるべき。
株だ投資だってリスクしょってる奴には相応のリターンがあって当然。
ただ心配なのは「下」の階層が精神的に腐っていく事。
「上」に対して妬み、同じ「下」同士で足を引っ張り合い、
テメェ等は何の努力もしない(その必要すら感じない)ようになる事。
それこそが「支配階層」の思うツボなのに、
気がついても気づかないフリして安い享楽と嫉妬に溺れる奴隷の人生。
日本じゃともかく他の国では珍しくも何とも無いよくある話。
これから始まる負のグローバル・スタンダード。
ヤだよねそんなの。
貧乏は構わないけど奴隷は嫌。
はい。
ここまで読んでくれてチョッピリ不安になった人。
どうする?
いまどき「自分らしく好きな事やって生きる」なんて、
実はもの凄~くハードでリスキーな生き方ですよ。
もちろん言葉どおり実践出来ている人も何人かいるけれど、
それこそ突出した才能が必要であって、
真似しようったって簡単に出来るモンじゃない。
気をつけて欲しいのは、
「好きな事やれりゃいいじゃんヨー。」のつもりが、
実は「やりたくない事から逃げたいだけ」だった場合。
こういう人けっこう多いし、自分もそうだった。
「好きな事」って自分さえも騙しちゃうから始末が悪い。
気がついた時には不毛な仕事と返せない借金と
叶わぬ妄想に溺れるダメ人間の出来上がり(←オレw)。
せめて今の自分を観てくれている人達には、
そんな風になって欲しくないから、
この先どうやって生きていくか、
ちょっぴり考えてみて欲しいと思います。
流行前に「下層体験」してる人達には特にね。
(結局テメェも不安煽るだけじゃねぇか!というツッコミはご遠慮下さいw)
そういう言葉は20代のうちに縁を切りたかったのですが、
やっぱり無理です進歩無いもん。
このまま格差社会なるものが定着してしまうと、
30代どころか一生「給料前金欠」に悩まされなくてはなりませんね。
もしかすると給料とか言ってられるだけマシなのか。。
最近この「格差社会」関連の書籍を読み漁っていますが、
どの本もマクロ視点でしか語っていないものか、
無責任に不安を煽るだけのものしか無いので、
どーにもこーにも腑に落ちないのが正直なところ。
格差こわいですねー。ニート増えてますねー。
格差わるいですねー。悪いのは小泉サンですよー。
貧乏がヤなら夢持って頑張ってくださいねーハハン♪
学者の先生様や文化人様も
こんなmixiの書き込みにも劣る意見しか言えていないのが、
別の意味で不安になります。。
結局この手の本で人様にお勧めできるものといえば、
この格差論議ブームの火付け役「下流社会 / 三浦 展」と、
経済格差より遥かに深刻な「希望格差社会 / 山田 昌弘 」のみ。
とはいえこの2冊も、
「結局オレ達ゃナニすればいいのヨ!?」
という問いに答えてはくれません。
ボクのマイミク(=クラブ友達やDJ仲間)には、
有名企業でイイ地位を築いてウハウハな(←傍から見れば)人もいれば、
ブルーカラーとして汗水鼻水垂らしながら這いつくばっている人もいます。
女性社長もいれば議員センセーもいるしゲージツ家もキャバ嬢もいます。
みんなで酔っ払って同じ曲に感動していれば格差も助サンも無いのですが、
月曜の朝になれば否がおうにもテメェの仕事や将来に
不安を持たざるを得ない人って少なくないかと思います。
ボクは毎日ビクビクしながら働いています。
とはいえこの幅広い人脈のお陰で、
ビクビクしながらも自分の立ち位置を客観的に観察し、
多少なりとも建設的な生き方ができるようになりました。
そりゃ貯金なんて無いし結婚なんて絵空事でしかないけれど、
すくなくとも「過去よりマシな現在」があるだけ幸せモンです。
現在メディアで取り上げられている「格差問題」というと、
「アイツは自分よりイイ会社行ってる」とか、
「コイツはオレより家柄がいい」とか、
妬みの感情を煽るだけの「相対的格差」でしかないように思われます。
この程度なら安穏としてられますが、
5年先10年先にはどうなるでしょう?
ボクはやっぱりこの相対的格差が
感情論だけでは収まらない「絶対的格差」に
変わっていくような気がします。
別に格差が悪いとは思いません。
人並み以上に働いてる奴には相応の金と地位とを与えるべき。
株だ投資だってリスクしょってる奴には相応のリターンがあって当然。
ただ心配なのは「下」の階層が精神的に腐っていく事。
「上」に対して妬み、同じ「下」同士で足を引っ張り合い、
テメェ等は何の努力もしない(その必要すら感じない)ようになる事。
それこそが「支配階層」の思うツボなのに、
気がついても気づかないフリして安い享楽と嫉妬に溺れる奴隷の人生。
日本じゃともかく他の国では珍しくも何とも無いよくある話。
これから始まる負のグローバル・スタンダード。
ヤだよねそんなの。
貧乏は構わないけど奴隷は嫌。
はい。
ここまで読んでくれてチョッピリ不安になった人。
どうする?
いまどき「自分らしく好きな事やって生きる」なんて、
実はもの凄~くハードでリスキーな生き方ですよ。
もちろん言葉どおり実践出来ている人も何人かいるけれど、
それこそ突出した才能が必要であって、
真似しようったって簡単に出来るモンじゃない。
気をつけて欲しいのは、
「好きな事やれりゃいいじゃんヨー。」のつもりが、
実は「やりたくない事から逃げたいだけ」だった場合。
こういう人けっこう多いし、自分もそうだった。
「好きな事」って自分さえも騙しちゃうから始末が悪い。
気がついた時には不毛な仕事と返せない借金と
叶わぬ妄想に溺れるダメ人間の出来上がり(←オレw)。
せめて今の自分を観てくれている人達には、
そんな風になって欲しくないから、
この先どうやって生きていくか、
ちょっぴり考えてみて欲しいと思います。
流行前に「下層体験」してる人達には特にね。
(結局テメェも不安煽るだけじゃねぇか!というツッコミはご遠慮下さいw)
2007/03/24
見てはいけないもの
LaMusica @ 浅草からの帰りの電車内で、
ボクの隣に仕事帰りの綺麗なOLさん、
良く言えば滝川クリステル似の女性が立ってました。
満員電車の中で綺麗な女性を観られるだけでラッキー!
と思ってしまうのがオトコの性。幸せです。癒されます。
とはいえ、
クラブではないのでジロジロ眺める訳にもいきません。
もちろん声かけるわけにもいきません。
こちらの意識を相手に悟られないように、
嗅覚のみに神経を集中をするのが紳士のタシナミ。
ホワ~ンとイイ気分に浸ってたら、
電車が急ブレーキ!
満員電車の中は総崩れ。
オネエサンも例に漏れずボクの方へよろめく。
チョッピリ嬉しい瞬間だけど、
万が一にも股間が硬直していたらシャレにならないので、
「それでもボクはやってない」とはいい張れない状況なので、
条件反射で腰を引かせる!
・・・セーフ。
・・・ふぅ。危ない所だったぜ。。
なんてホッとしたのもつかの間、
よろけたオネエサンが体勢を立て直すその一瞬。
見てしまいました。
チラリと覗いた袖口から。
その細い手首にですね、
リストカット跡なんかじゃなくて、
そんなモノより遥かにDOPEなモノ。
それは、、
荒縄の跡。。。
え!?
えええ!?!?!?
お、オネエサン、、
そんなご趣味をお持ちでいらしたのですね。。。
うっわー。。
すっごいモン見ちゃった。。
フッツーに綺麗なOLさんがだよ!?
日経新聞のポスターの人みたいなカッコしててだよ!?
滝川クリステルみたいに賢そうな感じなのにだよ!?
真っ赤に腫れた縄の目が脳裏に焼きついてしまいました。
不肖コジマリョータ32歳。
不覚にもスゲェ興奮して眠れません。
DOPEな世の中だ。。。
2007/03/14
【ID講座】インテリアパース実習
前日記、恵比寿駅脳内溺死事件の当日には、
インテリアデザイン予備講義3日目がありました。
この日はいよいよデザイン講義らしくなり、
インテリアパースの描き方講習でした。
パースって言うのは遠近感を強調した作画方法。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%BF%91%E6%B3%95
建築製図では伝わりにくい空間構成でも、
パースを描けば誰が観ても分かり易いって事で、
クライアントへのプレゼンテーションを
重視するデザイナーには必須の作業。
小学校の図画工作の授業で、
工作はそこそこイケるけど図画の方は苦手という
非常にバランスの悪い成績だったボクには最初の難関です。
まぁ、この日は体験学習みたいなモンですから、
チャリンコの補助輪の如く専用の方眼紙を使って、
「真四角のお部屋に窓と棚とソファを描いてみましょう。」
という内容。
窓が長方形ではなく台形になってしまったり、
家具職人的に「こんなん絶対作れない」棚を描いてしまったりで、
アタマのビジョンを思うように描けなくてイライラ。
この苦労が文章で伝えられない事がホントもどかしいス。
その上「遠近感を出すコツ」として
線の太さ、筆圧から鉛筆の送り速度まで事細かに指定。
コイツは難題。
32年の生涯で初めて真剣に絵描きを覚えなくてはなりません。
本屋に駆け込んでパース入門書を探したところ、
入門書と言いつつ何が何だかチンプイカンプイだったので、
とりあえず「誰にでも描けるイラスト講座」から始めてみます。
モテデザイナーへの道は相当厳しそうです。。
インテリアデザイン予備講義3日目がありました。
この日はいよいよデザイン講義らしくなり、
インテリアパースの描き方講習でした。
パースって言うのは遠近感を強調した作画方法。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%BF%91%E6%B3%95
建築製図では伝わりにくい空間構成でも、
パースを描けば誰が観ても分かり易いって事で、
クライアントへのプレゼンテーションを
重視するデザイナーには必須の作業。
小学校の図画工作の授業で、
工作はそこそこイケるけど図画の方は苦手という
非常にバランスの悪い成績だったボクには最初の難関です。
まぁ、この日は体験学習みたいなモンですから、
チャリンコの補助輪の如く専用の方眼紙を使って、
「真四角のお部屋に窓と棚とソファを描いてみましょう。」
という内容。
窓が長方形ではなく台形になってしまったり、
家具職人的に「こんなん絶対作れない」棚を描いてしまったりで、
アタマのビジョンを思うように描けなくてイライラ。
この苦労が文章で伝えられない事がホントもどかしいス。
その上「遠近感を出すコツ」として
線の太さ、筆圧から鉛筆の送り速度まで事細かに指定。
コイツは難題。
32年の生涯で初めて真剣に絵描きを覚えなくてはなりません。
本屋に駆け込んでパース入門書を探したところ、
入門書と言いつつ何が何だかチンプイカンプイだったので、
とりあえず「誰にでも描けるイラスト講座」から始めてみます。
モテデザイナーへの道は相当厳しそうです。。
2007/02/27
【ID講座】マーチャンダイズって何なのさ?
日曜のID講義レビュー、
予想を超える反響を貰ってチョイと嬉しかったのですが、
「もっと具体的に教えろ」という声もあったので、
真面目に講義概要をおさらいしてみましょうかね。
おそらくツマラない話になりそうですが。
下ネタの入る余地が無いものでして。。
「インテリアスタイリスト」という職業についての講義と実習でした。
インテリアのスタイリストと言っても聞きなれない職業名ですが、
「インテリアコーディネーター」ならよくご存知かと思います。
この二つはほぼ同義語として捉えても差し支えなく、
業界一般では住空間を扱うコーディネーターに対して、
商業空間(お店やオフィス、ショールーム、展示会)を扱うのが
インテリアスタイリストと言うそうです。
以前は「デコレーター」という名前で通っていたようですが、
「スタイリスト」という響きの方がカッチョいいから
コチラの名前で浸透していったのかと思われます。
余談ですが、どうやらこの業界「響きの良さ」「雰囲気の良さ」
「イメージ」といったものを何よりも尊く捉えている節があり、
聞いていて思わず噴き出してしまうような
歯の浮く台詞が飛び交いますが、
それがデザインという錬金術における大事な呪文なのでしょうね。
商空間、特に物販店におけるインテリアコーディネートの目的は、
「扱う商品を如何にしてお客が欲しくなるように思わせるか」
という事になります。その目的を達成する手法が
VMD(ビジュアル・マーチャンダイズ)というもの。
一般的なマーチャンダイズというと生産/流通/販促の為の
政策として認知されていますが、アタマにVが付くと
デコレーション手法の方に特化されます。
(前の日記から必死で調べたのヨ~♪イマイチ把握出来てないけど)
身近な例を挙げると、
アパレルショップのウインドウディスプレイなどは
このVMDに則った「結果」であり、
そこに至るまでの販促企画が「過程」であり、
両方含めてVMD、インテリアスタイリストの仕事となります。
そしてその実習は前日記の通り、
テーマに則った販促企画をプレゼンし、
それを一般顧客に伝わるように商品をディスプレイする事でした。
お察しの通り、この仕事を専門にやってる人はまだ少なく、
通常はそのショップの店員が行う事ですが、
アパレル/雑貨店のスタッフには
必須のスキルなようです。
ボクのマイミクにも数人いるショップ店員サン達、
パープーとか天然とかアバズレとかヨゴレにしか観えなかったけれど、
裏じゃ結構ムズかしい事やってるのねー、とチト関心。
何故デザイナーの講義にこのスタイリングが含まれているのかと言うと、
「先に器ありき」という店創りのスタンスが今の時代では通用せず、
先に「売り物」があって、それに合わせた器を作る要望が強いからです。
そりゃそうですよね。
「こういう建物があるからお前何か商売しろよ。」
なんて供給側のエゴは通用しないんです。
「こんなん売りたいから品物に似合う店作ってくれよ。」
という需要側のごく真っ当な要求に応えるのが、
デザイナーの仕事というわけです。
建前ではね。
実際にはクライアントのニーズに応えつつ、
何だかんだ誤魔化しながらテメェのエゴを散りばめて、
それでいて顧客の顧客を満足させるもの作り。
こう言うと、
とてもDJに似ている所がありますね。
インテリアデザインとはいうものの、
普段の大工仕事よりも、
夜のDJの方がこの勉強に役立つ事が多いのが、
なんだか面白いです。
予想を超える反響を貰ってチョイと嬉しかったのですが、
「もっと具体的に教えろ」という声もあったので、
真面目に講義概要をおさらいしてみましょうかね。
おそらくツマラない話になりそうですが。
下ネタの入る余地が無いものでして。。
「インテリアスタイリスト」という職業についての講義と実習でした。
インテリアのスタイリストと言っても聞きなれない職業名ですが、
「インテリアコーディネーター」ならよくご存知かと思います。
この二つはほぼ同義語として捉えても差し支えなく、
業界一般では住空間を扱うコーディネーターに対して、
商業空間(お店やオフィス、ショールーム、展示会)を扱うのが
インテリアスタイリストと言うそうです。
以前は「デコレーター」という名前で通っていたようですが、
「スタイリスト」という響きの方がカッチョいいから
コチラの名前で浸透していったのかと思われます。
余談ですが、どうやらこの業界「響きの良さ」「雰囲気の良さ」
「イメージ」といったものを何よりも尊く捉えている節があり、
聞いていて思わず噴き出してしまうような
歯の浮く台詞が飛び交いますが、
それがデザインという錬金術における大事な呪文なのでしょうね。
商空間、特に物販店におけるインテリアコーディネートの目的は、
「扱う商品を如何にしてお客が欲しくなるように思わせるか」
という事になります。その目的を達成する手法が
VMD(ビジュアル・マーチャンダイズ)というもの。
一般的なマーチャンダイズというと生産/流通/販促の為の
政策として認知されていますが、アタマにVが付くと
デコレーション手法の方に特化されます。
(前の日記から必死で調べたのヨ~♪イマイチ把握出来てないけど)
身近な例を挙げると、
アパレルショップのウインドウディスプレイなどは
このVMDに則った「結果」であり、
そこに至るまでの販促企画が「過程」であり、
両方含めてVMD、インテリアスタイリストの仕事となります。
そしてその実習は前日記の通り、
テーマに則った販促企画をプレゼンし、
それを一般顧客に伝わるように商品をディスプレイする事でした。
お察しの通り、この仕事を専門にやってる人はまだ少なく、
通常はそのショップの店員が行う事ですが、
アパレル/雑貨店のスタッフには
必須のスキルなようです。
ボクのマイミクにも数人いるショップ店員サン達、
パープーとか天然とかアバズレとかヨゴレにしか観えなかったけれど、
裏じゃ結構ムズかしい事やってるのねー、とチト関心。
何故デザイナーの講義にこのスタイリングが含まれているのかと言うと、
「先に器ありき」という店創りのスタンスが今の時代では通用せず、
先に「売り物」があって、それに合わせた器を作る要望が強いからです。
そりゃそうですよね。
「こういう建物があるからお前何か商売しろよ。」
なんて供給側のエゴは通用しないんです。
「こんなん売りたいから品物に似合う店作ってくれよ。」
という需要側のごく真っ当な要求に応えるのが、
デザイナーの仕事というわけです。
建前ではね。
実際にはクライアントのニーズに応えつつ、
何だかんだ誤魔化しながらテメェのエゴを散りばめて、
それでいて顧客の顧客を満足させるもの作り。
こう言うと、
とてもDJに似ている所がありますね。
インテリアデザインとはいうものの、
普段の大工仕事よりも、
夜のDJの方がこの勉強に役立つ事が多いのが、
なんだか面白いです。
2007/02/26
【ID講座】始まりました。
「インテリアスタイリスト」として、
「LOHASな食生活空間」を演出する、
食器売り場のスタイリングをして下さい。
----------------------------------------------------------
今日から始まりましたインテリアデザイン学校。
4月からの本講義の前の、素人向けの仮講習。
インテリアデザインとも密接な関わりがある、
雑貨屋サン養成コースの基礎中の基礎だそうです。
最初に講師の先生様を紹介されるにあたって、
「あの無印良品の立ち上げに携わった
マーチャンダイザー(←なんだそれ?)を務めていた人なんです。」
なんて言うからどれほどスゲェ奴がくんのかとおもいきや、
近所の八百屋で白菜値切ってそうなオバチャンが出て来ました。
しかしその風貌に似合わず、
やれマーケティングだやれプレゼン能力だとか、
まるでエリートリーマンのような口ぶり。
自分にゃ縁の無い単語の応酬で怯んだ後に、
この日のボク等の課題が上のテーマです。。。
5人でチームを組んでテーマに沿った商品の陳列と
プレゼンテーションを行うことに。制限時間60分。
素人向けだって言うからタカくくって行ってみたら、
ノッケの授業からそんな事言われてホント面喰らいましたよ。
ロロロ、ロハスって何よ!?
よく聞く言葉だけどオレ様には全く縁も関心も無いわけで、
その言葉の定義から調べる羽目に。
ロハスっていうのは、
欧米の知的富裕層(←最も縁が薄いw)から始まった、
環境・健康(一部美容含む)に留意したライフスタイルで、
エコライフやスローライフもチョッピリ意識した、
知的好奇心に溢れた生活習慣だそう。
・・・なんだか分かったような分からないような・・・
痴的好奇心なら得意中の得意なんだけどなぁ。。
幸いボク以外は全て女の子だったので、
イメージは彼女達にまかせて、
出て来た言葉を「テーマ」「コンセプト」「ターゲット設定」に
振り分けていくのがボクの作業になりました。
パーティ・オーガナイズしてたからそういうのは得意だしね。
で、こしらえた企画書。
---------------------------------------------------------
テーマ:「脱・使い捨て食器」(←オレ様考案キャッチ♪)
ターゲット:3,40代の女性、既婚、子供無し、世帯年収800万以上
コンセプト:夫や友人と休日のブランチ(←なにこれ?)を公園や
アウトドアで過ごすのに適した食器セット。
ロハスを意識して使い捨ての紙皿やプラコップを辞め、
ワンランク上の食器類を提案します。
---------------------------------------------------------
そもそも自己紹介もままならないまま初対面で緊張しまくってる5人が
右往左往しながらなんとか企画を練り上げたと思いきや、
次はその企画に見合った商品と演出用の小物を、
料理屋サン養成コースの教室から借りて来い、との指令。
このガッコ、なんかすげぇキャパの広さを要求されてますよ。。
面白いっちゃ面白いけど、この振り幅には正直ビビってますw。
どーにかこーにかブツを調達してきたら、
商品レイアウトの基礎に則って並べたて、
それと企画書とが矛盾しないようにプレゼン!
オバチャンだけにツッコミがエラく鋭く、
「なんでココにはこの色を使ったの?」
「年収800万の富裕層は「お買い得感」なんて気にしないワよ」
MC(←いやスピーチか。)担当のコも泣きそうになる位タジタジ。
緊張感と張り詰めた空気で、
終わった後は妙な連帯感が生まれる程。
すごいねー。
大変だねー。
雑貨屋さんって。
これから授業についていくの大変だよ。
授業料50万の元は絶対取らなきゃ損だしな。
ま、楽しかったからいいけどね。
●本日の収穫
・「ロハス」って言葉が自分と最も縁が薄い事を再認識。
・可愛いコは居なかった。小便臭いガキばかり。
・「マーケティング」「プレゼン」の入門書をブックオフで買ってきた。
・おそらく30代はオレだけ。世代ギャップに困りそう。
追伸。
一部のマイミクさん達にガッコのレビュー書いとくれ、と頼まれたので、
タイトルに【ID講座】と入れて、復習がてらツラツラ書いてみます。
「LOHASな食生活空間」を演出する、
食器売り場のスタイリングをして下さい。
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今日から始まりましたインテリアデザイン学校。
4月からの本講義の前の、素人向けの仮講習。
インテリアデザインとも密接な関わりがある、
雑貨屋サン養成コースの基礎中の基礎だそうです。
最初に講師の先生様を紹介されるにあたって、
「あの無印良品の立ち上げに携わった
マーチャンダイザー(←なんだそれ?)を務めていた人なんです。」
なんて言うからどれほどスゲェ奴がくんのかとおもいきや、
近所の八百屋で白菜値切ってそうなオバチャンが出て来ました。
しかしその風貌に似合わず、
やれマーケティングだやれプレゼン能力だとか、
まるでエリートリーマンのような口ぶり。
自分にゃ縁の無い単語の応酬で怯んだ後に、
この日のボク等の課題が上のテーマです。。。
5人でチームを組んでテーマに沿った商品の陳列と
プレゼンテーションを行うことに。制限時間60分。
素人向けだって言うからタカくくって行ってみたら、
ノッケの授業からそんな事言われてホント面喰らいましたよ。
ロロロ、ロハスって何よ!?
よく聞く言葉だけどオレ様には全く縁も関心も無いわけで、
その言葉の定義から調べる羽目に。
ロハスっていうのは、
欧米の知的富裕層(←最も縁が薄いw)から始まった、
環境・健康(一部美容含む)に留意したライフスタイルで、
エコライフやスローライフもチョッピリ意識した、
知的好奇心に溢れた生活習慣だそう。
・・・なんだか分かったような分からないような・・・
痴的好奇心なら得意中の得意なんだけどなぁ。。
幸いボク以外は全て女の子だったので、
イメージは彼女達にまかせて、
出て来た言葉を「テーマ」「コンセプト」「ターゲット設定」に
振り分けていくのがボクの作業になりました。
パーティ・オーガナイズしてたからそういうのは得意だしね。
で、こしらえた企画書。
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テーマ:「脱・使い捨て食器」(←オレ様考案キャッチ♪)
ターゲット:3,40代の女性、既婚、子供無し、世帯年収800万以上
コンセプト:夫や友人と休日のブランチ(←なにこれ?)を公園や
アウトドアで過ごすのに適した食器セット。
ロハスを意識して使い捨ての紙皿やプラコップを辞め、
ワンランク上の食器類を提案します。
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そもそも自己紹介もままならないまま初対面で緊張しまくってる5人が
右往左往しながらなんとか企画を練り上げたと思いきや、
次はその企画に見合った商品と演出用の小物を、
料理屋サン養成コースの教室から借りて来い、との指令。
このガッコ、なんかすげぇキャパの広さを要求されてますよ。。
面白いっちゃ面白いけど、この振り幅には正直ビビってますw。
どーにかこーにかブツを調達してきたら、
商品レイアウトの基礎に則って並べたて、
それと企画書とが矛盾しないようにプレゼン!
オバチャンだけにツッコミがエラく鋭く、
「なんでココにはこの色を使ったの?」
「年収800万の富裕層は「お買い得感」なんて気にしないワよ」
MC(←いやスピーチか。)担当のコも泣きそうになる位タジタジ。
緊張感と張り詰めた空気で、
終わった後は妙な連帯感が生まれる程。
すごいねー。
大変だねー。
雑貨屋さんって。
これから授業についていくの大変だよ。
授業料50万の元は絶対取らなきゃ損だしな。
ま、楽しかったからいいけどね。
●本日の収穫
・「ロハス」って言葉が自分と最も縁が薄い事を再認識。
・可愛いコは居なかった。小便臭いガキばかり。
・「マーケティング」「プレゼン」の入門書をブックオフで買ってきた。
・おそらく30代はオレだけ。世代ギャップに困りそう。
追伸。
一部のマイミクさん達にガッコのレビュー書いとくれ、と頼まれたので、
タイトルに【ID講座】と入れて、復習がてらツラツラ書いてみます。
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